【子供の言葉の遅れ】6つのチェックポイントで現在の状態を診断しよう

   

言葉の遅れを把握するチェックリスト

全部で6問あります。


1.挨拶や日常会話はできますか ?

①自分から話ができる 

②話しかけられれば、答えられる

③家族とならできるが、外では話さない

④家族ともできない


2.発音ははっきりしていて、聞き取りやすいですか?

①はっきりしていて、抑揚も適切である

②少し聞き取りにくいが、大きな支障はない 

③はっきりしないし、かなり聞き取りづらいか、抑揚が不自然である 

④慣れている人以外には、ほとんど聞き取れない


3.質問に適切に答えられますか?

①ほぼ的確に答える 

②答えられるが、少し分かりにくい 

③的外れな答えや無関係な話しか返ってこない 

④ほとんど返事がない


4.言葉で自分の状況を伝えられますか?

①外であったことをよく分かるように話してくれる

②自分から話してくれるが、内容は少し曖昧である

③聞くと話してくれるが、状況がよくわからない

④聞いていもほとんど話してくれない


5.耳慣れない言葉に関心を示しますか?

①耳慣れない言葉を聞くとすぐに興味を示し、すぐ自分でも使えるようになる

②知らない言葉の意味を尋ねてくるが、自分で使うことは少ない

③知らない言葉にもあまり関心を示さず、知っている言葉で話すことが多い

④言葉で伝えるよりも、動作や相手の体を使って意図を伝えようとする


6.人前で話すことができますか?

①学校でも家庭と同じように、自分の意見や考えを発表することができる

②人前でも話すことができるが、何を伝えたいのか少し分かりにくい

③人前で話せないことはないが、緊張して声が小さくなったり、言葉が出てこないことがあり、発表を避けようとする

④家族以外の人の前ではほとんど喋らない

チェックリストの見方

3番目の質問:話し言葉を理解する能力

4番目の質問:言葉を使う能力

5番目の質問:言葉への興味や吸収力

を見るための質問項目でした。


①、②、③、④のうちどの番号が多かったでしょうか。

④が多いほど言葉の遅れが進んでいる可能性が高いです。


4番目の質問で④だった場合、表出性言語症を抱えている可能性があります。

また、5番目の質問で④だった場合、言語症を抱えている可能性があります。

さいごに

このチェックリストの結果は、大まかな目安として参考にしてください。

必要な場合は医療機関で診てもらいましょう。

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