問題行動を起こす子どもの特徴と対応法【親子関係を改善する】

   

こんにちは、メンタル心理カウンセラーのみほです。

先日インスタグラムでこのような投稿をしました。


こちらをもう少し詳しく解説していきます。


「今まで真面目で良い子だった子どもが、最近問題行動を起こすようになりました。

突然の変化にどう対応していいか分からず悩んでいます。」

「下の子が産まれてから、上の子の問題行動が増えたように思います。

何か障害でもあるのではないかと心配になる日々です…」

とお悩みではありませんか?


本記事では

  • どうして子どもが問題行動を起こしてしまうのか

  • 問題行動を改善する際にセットでやるべきこと

という内容で解説していきます。


本記事を読むことで

  • 子どもが問題行動を起こす心理

  • 家庭環境を変えて子どもにアプローチする方法

が分かります。


どうして子どもが問題行動を起こしてしまうのか

気持ちに無関心な親 VS. 攻撃的な子ども

まず、親の対応が子どもの問題行動にどのような影響を与えているのかについて、解説していきます。


子どもの気持ちに無関心な親に育てられた子どもは、攻撃的になります。


「もっと私の気持ちに目を向けて!」

「もっと僕の気持ちを分かって!」

という気持ちの表れだからです。


例えば、このような子どもはやがて

権力やお金だけを信じる

ようになります。


また、子どもが泣いたり大騒ぎした時だけ心配してくれる親に育てられた子どもは、

わざと攻撃的な行動を取ることで親の気を引こうとする

ようになります。


子どもが必要以上に攻撃的になる時というのは、子どもが親に対して否定的な感情を抱いてる時です。


例えば、子どもが「お母さん!」と呼んでいる時。

あなたは台所で洗い物をしています。


「今洗い物してるから何て言ってるか聞こえないよ!

ちょっと待ってて!」

という言うと、子どもは自分の気持ちを無視されたと感じます。


自分の気持ちに関心を向けてもらえなかった子どもは他人に関心を持つことが難しくなります。


相手が自分をどう思うかには関心があるのですが、相手には関心を持てません


なので相手を気遣うことができなくなり、言葉遣いも自然と乱暴になります


1番の理解者に無視される悲しみ

特に小さな子どもにとって親は世界の中心であり1番の理解者です。


そのような親に自分の気持ちを無視されるような傷ついた経験を多くすると、

やがて他人を信じなくなる
     ⬇︎
寂しくて弱い自分を守るために過剰防衛をし始める
     ⬇︎
人間関係をうまく築けなくなっていく

ということが起こります。


たとえ親が他のことで忙しかったとしても、

「ごめんね。

辛かったよね。」


「今すぐ行くから10数えて待っててね。」


「〇〇してくれてありがとう。

とっても助かったよ!」

などの声かけをすると良いでしょう。

短気な親 VS. 傷つきやすい子ども

すぐに叱ったり責めたりするような短気な親に育てられた子どもは、傷つきやすくなります。


相手の顔色に敏感になって、自分が相手からよく思われていないと思うと不安でいっぱいになってしまうからです。


具体的には、傷すきやすい子どもは

  • 自分を責めるようになって自己軽蔑をし始める

  • みんなが自分から離れていくような感覚を持つ

という傾向があります。


しかしこれは実は相手から離れていったというよりも、

自分から相手との距離を取って接触を断とうとしている

ことが多いのです。


相手の顔色が必要以上に気になってしまうからですね。


傷つくことに敏感になりすぎた結果、悪意がない相手にまで悪意を感じて過剰反応するようになります。


そして良好だった関係を自分から壊してしまうといったトラブルも起きやすくなります。


このような問題行動を防ぐために親がやるべきことは、

叱る時は行動のみを叱る

ということです。


その場でその行為が起こった時だけ説教をするようにしてください。

時間が経ってから何回も叱られると子どもは混乱してしまうからです。


もし子どもが問題行動を直さなかった場合。

その結果を本人に自分で確認させましょう。


例えば、子どもが何か自ら直したのを見たら、

「それでいいんだよ。

ありがとう!」

とすぐに言います。


こうすることで叱る回数を減らすことができます。


感情に任せて怒りまくると、子どもはとても傷つきやすくなる上に回復に時間がかかるようになります。

感情をコントロールできるようになりましょう。


ちなみに、子育て中にイライラした時の解消法については、下記の記事で解説しています。

良かったら一緒に読んでみてください。



干渉的な親 VS. 嘘をつく子ども


そして、過度に干渉されて育った子どもは嘘をつくようになります。


本当のことを言うと親が命令してきたり否定してくるかもしれないので、ついごまかす反応が身につくようになるからです。


こういうことを言うと、

「子どもによい教育を受けさせてあげたくて熱心に指導しているだけです」

という方がいます。


しかし干渉しすぎる親は子どもにとってうるさくて面倒臭い存在となります。

共感的な結びつきが少なくなります。


子どもはいつも強制されたり支配されているような気分で、無理やり物事をやらされるようになります。


「お母さんに相談すると否定されるから、悩みを打ち明けるのはやめよう…」

などと、困っていることを相談したり甘えたりすることができなくなってしまいます。


自分の意思で何かを選択し実行する機会を与えられなかった子どもは、

やがて自分の意思で考えることをやめる

ようになります。


親の干渉をなるべく減らすために自分を犠牲にして「良い子」を演じた結果、

自分に自信が持てなくなる

ようになります。


自分のおかげなのか、親のおかげなのか、分からなくなってしまうからです。


干渉することで親は自分の自己評価を上げることはできるかもしれません。

しかし、子どもは親からの支配を振り切れずに自己肯定感が低くなります。


子どもの人生は親の第2の人生ではないので、きちんと境界線を引けるように心がけましょう。

問題行動を改善する際にセットでやるべきこと

子どもの気持ちを尊重する

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