夫や子どもへイライラした時の対処法【怒りの理由を探すのはNG】

   

こんにちは、メンタル心理カウンセラーのみほです。


「夫にばかりベッタリの子どもを見ていると、嫉妬してイライラしてしまうことがあります。

辛くてどうしていいか分かりません…」

「せっかくの休日に、夫は家でゴロゴロして携帯をいじってばかりです。

『もっとこっち向いてよ!』と、ついイライラしてしまいます…」

とお悩みではありませんか?


本記事では

  • どうやったらイライラが抑えられるのか

  • イライラをコントロールする方法

という内容で解説していきます。


本記事を読むことで

  • 怒りという感情が沸き起こる仕組み

  • アサーティブ表現を用いた怒りへの対処法

ことが明確に分かります。


さらに…

子育て中のイライラに悩んでいる方は、下記の記事も参考にしてみてください。



どうやったらイライラが抑えられるのか

メモリ不足でフリーズするPCと同じ

まず、「なんでそんなにイライラしてしまうのか」について説明していきます。

イライラの感情の性質が分かるとコントロールしやすくなるからです。


イライラも含めた「怒り」という感情は、自分の処理能力を超えている状況で発生しやすい感情


例えば、パソコンや携帯などです。

1度にたくさんのソフトやアプリを開きすぎてメモリ不足でフリーズする、という経験をしたことがある方もいると思います。


人がイライラする時の状況も実はそれと同じなのです。


「子育てに追われて計画通りに物事が進まない時にイライラする」

「夫が相手にしてくれない時にイライラする」

など状況は様々ですが、イライラする時はたいてい時間や体力に余裕がない時が多いです。

嫉妬・寂しさ・不安が強いほど怒る

そして、嫉妬・寂しさ・不安が強くなればなるほど、怒りも激しいものになっていきます。

怒りは二次感情だからです。


例えば、せっかくの休日に夫が家で携帯ばかりいじっている場合。

あなたは子どもの世話や家事、買い物に追われてヘトヘトになっています。


その横で携帯に夢中になっている夫の姿を見るとイライラすることもあるかもしれません。


この時に

「本当はもっと私の方向いて欲しいのに!」

「さっきから携帯ばかりいじって、誰とやりとりしてるんだろう…」

などの嫉妬の感情が芽生えることがあります。


しかし多くの人はこのような嫉妬の感情を素直に認めたがりません。


このような認めたくない感情(一次感情)を持っている時、

「携帯ばっか見てないで、子どもたちの面倒もっと見てよね!」

とイライラ口調で言ってしまうというのが、二次感情としての怒りです。


場合によっては、

  • 携帯を没収する

  • 無理やり子どもの世話をさせる

  • 外に買い物に行かせる

という行動に出ることもあるかもしれません。


「夫にイライラ口調で話しかける」

「携帯を没収する」

などの行動を頻繁に起こしているという場合、

「それによってあなたが得ているメリットは何か」

ということを考えていくことが大切になっていきます。


※夫との関係がうまくいかず悩んでいる方は、下記の記事も参考にしてみてください。


Mindow.jp
Mindow.jp
https://mindow.jp/【夫婦】問題が小さなうちに対策を打とう【危機/
~ Window to the mind ~

イライラして得るメリットを考える

例えば、

[メリット]

  • 自分にとって嫌な行動を取らせないようにすることができる

  • 夫よりも優位に立てる

  • 夫を支配することができる

イライラする(怒る)ことによって上記のようなメリットを得られると学習した人は、その行動を繰り返すようになります。


もう少し分かりやすいように別の例をあげてみます。

多くの人は普段から、「喉が渇いたからお茶を飲む」と思っています。


しかし実際には

お茶を飲んだことで、喉の渇きを潤すことができた
     ⬇︎
だから、また喉が渇いたらお茶を飲むという行動を取ろう

と考えているのです。


あまりにも無意識で行っていることなので気づかない人がほとんどです。


これを先ほどの携帯をいじる夫の例に当てはめてみましょう。

夫に怒ることで、夫よりも優位に立てた
     ⬇︎
また夫よりも優位に立ちたいと思ったら、夫に怒るという行動を取ろう

というメカニズムです。


話を戻すと、

「先ほど述べたメリットは果たして嫉妬を解消することにつながっているのか?」

ということを考えていただきたいのです。


確かに怒る(イライラした態度をあからさまに示す)ことによって一時的な解消はできるかもしれません。


しかし、長期的に考えると

  • 人間関係の良好さを失う

  • 夫からの愛情を損なう

などのデメリットを生み出すことにつながります。


「イライラしてしまう自分が嫌になる…」

「イライラするような状況を作ってしまうことが辛い…」

と自分(あるいは相手)を責めたり、今いる状況に落ち込むのではなく、


「イライラすることがもたらすデメリット」に気づくことが、怒りをうまくコントロールできるようになる1番の近道であるということに気づくことが重要です。

イライラをコントロールする具体的なやり方

「どうして」ではなく「どうすれば」

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イライラの元をハッキリ言語化する

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怒りの管理5ステップまとめ

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子どもへの不安と嫌悪感を解消するコツ

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さいごに

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