年上の人とうまく接するコツは【相手の名前の使い方】

   

年上の派遣社員に仕事の注意をしたら逆ギレされてどう接していいか分からなくなった。

年上の人と話そうとすると『こんなことを言ったら失礼じゃないか?』と考えてしまってうまく話せなくなる。

とお悩みの方向けの記事です。


どうやったらうまく接することができるんだろう?

ついでに何か、話す際のコツなどがあれば知りたい。

といった疑問にお答えします。


▼以前、他の記事でこのようなことを書きました。


厳格な上司に萎縮して自分の意見を言うチャンスを逃してしまったり、クビにされたり異動させられるのを恐れてイエスマンになってしまうという人も多いと思います。

上司や先輩に好かれることはたくさんのメリットがあります。

社内で一目置かれる部下・先輩になることで自分の目標に一歩近づきましょう。

どうやったら年上の人とうまく付き合えるのか

どうやって話すかよりも「聞き出すか」

年上の人を相手に「何を話せばいいんだろう」と悩むよりも「どうやって聞き出そうか」を考えて話しましょう。

なぜなら、年上の人は自分の体験談を話したり何かを教えてあげたいという気持ちが強いからです。


例えば、仕事で分からないことがあって困っている場合。

悪い例❌「私今こういうことで困っているんですけど、どうすればいいですか?」

よい例⭕️「私今こういうことで困っているんですけど、〇〇さんだったらどうやって解決しますか?」

という聞き方をした方が印象がいいです。


こういう言い方をすることで相手は「この人は俺の意見に興味があって聞きにきてくれたんだな」と嬉しい気持ちになります。


こういうことを書くと、「自分の話をしたがらない年上の人に出会ったらどうすればいいんですか?」という人がいます。

確かに、自分の武勇伝を語るよりも年下の話を静かに聞くのが好きだという人もいます。

年下に自分の話をするのが好きではないという人もいます。


その場合は無理に聞き出そうとせず、あなたが自分の思っていることを話せばよいのです。

これらのバランスは相手によって変える必要があります。


長年一緒に勤めている会社の上司や先輩であれば大体どのような性格なのか予想はつくはずです。

もし取引先の会社や初対面の場合は、3回目までは「どうやって聞き出すか」を徹底して実行してみましょう。

相手の名前を合間に挟む

会話中に相手の名前をさりげなく挟んで話しましょう。

なぜなら、人は自分の名前を呼ばれると相手の言葉を受け入れやすくなるからです。


どこかで名前を呼ばれたら、それに1番反応するのは名前を呼ばれた本人です。

自分の名前というのは生まれてから今までに学校、家、職場など様々な場所で何万回も繰り返して呼ばれています。

なので、自分の名前を呼ばれることは誰にとっても心地のよいことなのです。


例えば、職場で先輩に好かれたいと思っている場合。

「この企画案についてどう思いますか?
〇〇さん、いいですよね〜。私は結構気に入っています。
〇〇さんはどうお考えですか?」

と言ってみましょう。


実はこの言い方にはトリックがあります。

企画案についてどう思うかを聞きながらも、

「〇〇さんがいいです。
私はあなたを結構気に入っているんですが、あなたの気持ちはどうですか?」

と言っているように聞こえます。


文字にして書くと分かりにくいのですが、これが実際に周りに他の社員がいて声のトーンやスピードに気をつけながら言うと本当にそのように言っているように聞こえるのです。


「相手の名前を呼ぶなんて恥ずかしい。抵抗がある。」と思う人もいるかもしれません。

しかし自分が恥ずかしいと思うことこそ、やってみると実は相手は喜んでくれるものです。


何も、「明日家に来て家事・洗濯・掃除を私の代わりにやってくれますか?」
「明日私のことをレストランに連れてって奢ってくれますか?」と言っているのではありません。

ぜひ明日から「相手の名前を合間に挟む」を実践してみましょう。

相手目線で状況を見る

部下や後輩としての立場からではなく、上司や先輩の立場から見た視点を持つことも大切です。

なぜなら、自分のことばかり考えて思い悩んでいるとそれは相手に伝わってミスコミュニケーションの元になるからです。


例えば、

・今の私の仕事の出来は上司の役に立っているのか?

・本当に私は先輩から信頼されてるのか?

・そもそも上司が私に期待してることって何なんだろう?私はその期待に応えられてる?

などと相手目線で状況をとらえてみましょう。


相手が今どういう状態にあってどのくらい忙しいのか、どのような問題を抱えているのかなどが理解できると、「こんなことを言ったら失礼に思われないか?」と不安になることが少なくなります。

普段から上司や先輩の話に耳を傾け、情報を集めて覚えておきましょう。


あなたからしたら1人の上司、1人の先輩であっても、相手にとってあなたは10人いる部下、後輩のうちの1人でしかありません。

彼らにとってみれば5人や10人の部下を1人で見なければならず1人1人を注意深く見ている余裕はありません


上から目線、揚げ足を取るように小さなミスを指摘してくる、話しかけても無愛想な態度を取られるなどの対応が気に入らないと思っているならば、まずは相手の立場に立ってみることが大切です。

年上の人と接する時にセットでやるべきこと

相手の気持ちを憶測しない

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参考著書


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