【みんな同じ】中途半端な性格を変える方法【仕事から曖昧な人間関係まで】


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心理カウンセラー。

社会人学生として大学で4年間心理学を学ぶ。

フリーランスとして独立後、 インスタグラム(現在フォロワー数54,000人)ブログを開設してメンタル術を発信。

キャリア、恋愛、人間関係に悩む方々のサポートを行なっている。

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こんばんは、心理カウンセラーのみほ(@mindow.jp)です。

いつもお読みいただきありがとうございます♪


「雑用が忙しすぎて、肝心のことをやる時間がないんです。

計画をしっかり立てているのに大抵、中途半端に終わってしまいます。

職場の人間関係も最悪で自分が引っ張らないといけない状況ですが、上から下から横から突っつかれてどうすればいいか分かりません。

自分が甘いことは重々承知ですが、毎日苦痛です…」


「物事がスムーズに行かなかったり、最後までやり遂げることができないとモヤモヤしますよね。

実はみんな同じように悩んでいるんです。

全てを完璧にこなせる人なんていないはずですし、そんな無理なことを目指す必要もありません。

たとえ今は小さな変化でも、中途半端を少しでも克服できたかどうかで、気づけば人生の大きな差が付きますよ。」


本記事の内容

  • 中途半端な性格を変える方法

  • 他人と比較する癖を直す際の注意点


⬇︎もくじ[開く]を押すと、好きなところから読み始められます♪

中途半端な性格を変える方法

中途半端な性格を変えるためには、「やる気エネルギーの使い方」を知っておくことが大事です。


そのために2つのことを理解しておきましょう。

  • その①:人のやる気は無限ではない

  • その②:やる気には波がある

その①:人のやる気は無限ではない

例えば、あなたが今から車に乗って100km先の場所に向かうとします。


ガソリンは十分な量が入っています。


でも、だからと言って最初の30kmくらいまでの間にアクセルやブレーキをたくさん踏んで、ガソリンを無駄遣いしてしまったら…?


100km先の目的に辿り着けるか怪しくなってしまいますよね。


この「100km先」というのが、あなたが掲げた目標のこと。


ガソリンは、あなたがもともと持っているやる気のことです。


何もかも中途半端になってしまう人は、いきなりアクセルやブレーキを踏みすぎています。


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その②:やる気には波がある

これは日頃の自分の生活を振り返ってみると分かると思います。

あなたは朝型ですか?それとも夜型ですか?

1週間のうちで調子が良い日と悪い日があるとしたら、何曜日が多いですか?


例えば人から褒められた時にテンションが上がるとか、寒いとテンションが下がるとか。

どんな時にやる気が上がったり下がったりしますか?


人によってこの波が大きかったり小さかったりするというのはありますが、誰にでも必ず波はあります。


例えばこんな経験はありませんか?

「いつも最初は勢いがいいんだけど、なかなか続かない」


あるいは、こんな経験がある人もいるかもしれません。

「しばらくやってるとだんだんやる気が出てくるけど、そこまでなかなか行きつかない」


自分がどちらのタイプか分からないという人は、「自分は好きなものから食べ始めるタイプか、好きなものを後に取っておくタイプか?」を考えてみてください。

  • 好きなものから食べる人→最初から予定を詰め込んで、集中して物事に取り組む

  • 好きなものを後に取っておく人→最初からテンションを上げすぎず、一定のトーンでやり続ける


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「生まれつき」のせいにしない

また、中途半端な性格を変えるためにとても大事なことがあります。


それは自分の性格や行動パターンを「生まれつき」のせいにしないということです。


自己成長や性格改善を目指す人にとって「生まれつき」のせいにすることは、百害あって一利なしです。


今までの人生を振り返ってみて「私は幼い頃から何事も中途半端だった」と思い出す人も多いと思います。

そうすると「ほらやっぱり、生まれつきの部分が大きんじゃないの?」と思いたくなる気持ちも分かります。


でもそう思うことで、今後の人生に向けて何か得することはありますか?


きっとないと思うんです。


「中途半端じゃなかったこと」は何ですか?

そして逆に「中途半端じゃなかったこと」も思い出してみましょう。


例えば、好きなアイドルやアーティストを追っかけていたことでもいいですし、部活を3年間続けていたことでもOK。


必ず何かあるはずです。


「中途半端な性格は生まれつきのものではない。だから必ず変えられる」と今日から自分に言い聞かせてくださいね^^

他人と比較する癖を直す際の注意点

中途半端な性格になる原因の1つに、他人と比較してしまうことが挙げられます。


この癖が直れば今よりも物事をスムーズに進められるようになりますので、その癖の直し方をここから解説していきます☆


自分より〇〇〇の相手と比べるのがベスト

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>> 自分より少し上の相手と比べるのがベスト


よく考えてみると、あなたが「私は中途半端な性格だ」と分かるのは、他人と比較しているからなんです。


例えば普段メールカウンセリングをしていると、このようなことをおっしゃる方がいます。


「タレントの〇〇さんみたいな、おしゃれでかわいい女性になりたいんです。

でも頑張ってもそうなれないことは分かっているので、鏡を見て落ち込んでしまいます…」

「自分は起業家の〇〇みたいにお金持ちになりたいんです。

でもそこまでの才能がなくて落ち込んでいます…」

お分かりの人のいるかもしれませんが、比較する対象が間違っているのです。


高いところを目指すのはもちろん素晴らしいのですが、高すぎる対象と自分を比べることは、自分を落ち込ませることにつながって余計にやる気を失ってしまいます。

レベルが高すぎる人と自分を比較する→やる気がなくなって中途半端な性格になる

この図式に気をつけましょう。


自分と他人を比較する時のコツは、自分より少し上の相手、「このまま頑張り続けたら自分もこの人みたいになれそう」と思える人と比べることが大事です☆

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「〇〇できそう」という気持ちが大事

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>> 「到達できそう」という気持ちが大事


明らかにレベルが高すぎる人と自分を比べて、

「どうせ無理だ…頑張ってもしょうがない。虚しいな」という思い込みを自分に植え付けるのではなく、

「やれば何とか到達できそう!」という気持ちを持つことが何よりも大事なんです。


あるいは比べる対象を「過去の自分」に変えてみるのもいいかもしれません。


「他人と比べて今の自分はどうこう」と考えると、常に「もっと上がいるし」「でももっと下もいるし」と揺れ動いてしまいます。


そこで、それをやめて、

  • 「半年前に比べて自分はどんな風に成長したか?」

  • 「この1ヶ月、〇〇を継続して実行したことで何を得られたか?」

と考えてみます。


これが物事を継続させるエネルギーに変わり、中途半端な性格を改善することにつながるのです^^

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1つ悩んだら1つ〇〇する癖をつける

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>> 1つ悩んだら1つ行動する癖をつける


中途半端な性格の人に多いのが、「悩むことにエネルギーを使い果たしてしまって、物事を続ける力が残っていない」という行動パターンです。


考えているだけでは解決は遠くなってしまいます。

人は悩むことで成長します。


悩むということは何か課題があるということですので、その解決のために努力をして、それが結果的に成長(=中途半端な性格を変える)ことにつながります。


むしろ悩みが全くないというのは少し異常な状態で、人は適度な悩みがないと逆に精神がおかしくなりかねないんです。


なので悩みがあること自体に問題があるわけではありません。

大切なのは、「悩みながら行動する」ということです。


悩みがありつつもその解消に向けて些細なことでもいいので、何か一つでも実行していくと、ネガティブな感情は溜まりにくくなります。

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本日のおすすめの1冊

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「自分を動かす習慣 ~80のヒント集~/張替 一真」


イラストがたくさん載っているので、本を読むのがあまり好きではない方にもおすすめです。


「やってるつもりだったけど、意外とできていない」ということを気づかせてくれます。


少しネタバレになってしまいますが、例えば「自分の良い習慣と悪い習慣を見極める」「マイナス言葉を吐くと夢が逃げていく」など。


私も日頃からインスタグラムで投稿していることですが、改めて「気をつけよう」と思えるような1冊です^^


ぜひ読んでみてください☆

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